ヨコザワテッパン生活⑤キッチンで焼く際の油対策リベンジ編 

前回の記事はこちら

ヨコザワテッパン生活④台所のガスコンロで焼く際の油対策編

 

ヨコザワテッパン6回目です

タイトルはヨコザワテッパン生活⑤となってますが、5回目は2回目とほぼほぼ同じ内容になってしまい、記事にするようなこともなかったので飛ばしてます。

そろそろ屋外というか出先で、本来の使い方をしてみたくて常にテッパングッズ一式車に積んでいるのですが、なかなか機会がないので今回もまたキッチンのガスコンロでひとり鉄板です。

 

飛ぶ油を完全ガード!今回の対策品

前回は垂れる油にばかり気を取られて、ヘビーアームズのように油を発射しまくるホルモンに為す術がなく、キッチンをめちゃくちゃにされて大掃除するはめになったので、今回はそうはさせないぞとホーマックへ。

 

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油ハネをすばやくキャッチ!天ぷらガードFit!コンパクトタイプ

ペラッペラです。安いので使い捨てには良さそうですが、できれば洗って再利用したいのでもうちょっとコシというか張りのある素材がいいなあ。

 

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コンロまわりのキレイをキープ!キッチンスタンド(グリーンレース)


これも力を加えるとクシャッとなりますが、さっきのよりは若干丈夫そうなのでこっちにしました。

 

ついに牛ステーキ!

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牛肩ロースステーキ(・∀・)&豚ホルモン

 

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油ガードをセットしてみる。ピッタリしっくり!とは言えない感じですが、用は足せそう。

下に落ちる油に関してはもう気にしません。ノーガードで垂れ流します。食べ終わったら後で拭きます。はねて壁に飛び散った油を拭くことを考えたら、そのくらい拭くのはなんてことないということに気付きました。

鉄板に油を引いて、強火で熱して温まったら火を弱めて準備OK。

 

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鉄板より肉の方がでかかった(笑)ということでちょっとカットします。

 

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そうだヨコザワテッパンで肉を食おう!となるのは大抵30度超えの、夏バテなんかしてられるかー!という時ばかりなのでスタミナつけるためにニンニクも焼きます。

とりあえず味付けはシンプルに塩コショウで。

 

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最弱火で約1分焼いたらひっくり返して更に1分。アウトドア用の強めのバーナーでやる場合は弱めにしておいても火が通るのは早いと思いますので焼き過ぎないように(公式説明では数秒でひっくり返すとなっています)。

 

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どうよこれ!

 

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どうよこの焼き加減!

 

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ワサビって何にでも合うよな。

 

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ホルモンとしめじです。ここで今更くっつきはじめる(´Д`)

牛肉に火が通り過ぎるのを嫌って一度火を止めて、一度鉄板が冷めてしまったのに再スタートする際にちゃんと温めないで、弱火でダラーッとはじめてしまったことが原因のような気がします。

 

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これ、めっちゃ引っ張ってます(笑)

ただ、箸では無理だーコテ持ってこーい!というほどひどくもないです。

 

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鉄板の上で切った方が写真撮るには見栄えが良いだろうと思ったんだけど、さっきは一度火を止めたせい?でホルモンがくっつくようになってしまった気がするので今回は火を付けたままカットしていたら途中で電話が来たりして、このままでは焼け過ぎてしまうー!とまな板へ救出。

このくらいのうっすらピンクでもおいしいです。

外で焼く場合もまな板は用意しておいた方がいいかもしれんな。100均のとかでもいいから。

 

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最初の使用からまだ一度も水洗いはしてません。

コテでコゲをガリガリと削ったらそのまま保管or油っ気が足りなかったらちょっと油を塗ってから保管です。

 

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油ハネガード大活躍!3面とも全体的にこのくらい油が飛んでました。

こいつのおかげで掃除は下に垂れた油を拭くだけ済んだので、これならいつでも気兼ねなくホルモンが食べれます(・∀・)

次の記事はこちら。

ヨコザワテッパン生活⑥ここでまさかのくっつき祭りです(´・ω・`)

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