砂川遊水地（オアシスパーク）でワカサギ釣り2017年初戦

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２０１７年砂川遊水地（オアシスパーク）でワカサギ釣り

今年は気温が低い日が多いので去年よりは早い時期から各地で氷に乗れるようになりました。

砂川遊水地（オアシスパーク）も正月明けには解禁されたのですが、なかなかタイミングが合わず行けてませんでした。

子供の冬休み中に１回はワカサギ釣りに行きたいと思っていて、なんとかギリギリ最終日に都合がついたので２０１７年ワカサギ釣り初戦、行ってきました！

魚外し付ける場所、逆じゃね？って言われそうですが、魚を外そうとしてハリスが切れてしまった場合に発見しやすいように外で外して問題ないものをバケツの中に入れるようにしています。

４センチくらいのメダカに毛が生えたようなサイズか、７～８センチくらいのレギュラーサイズかどっちかで、中間がいないのはなんでだろう。。

結果は小さいのが２８８匹、大きいのが２２０匹、計５０８匹。

家族が釣った分は別にしてあるので、私ひとりで釣った分です。

ちなみに釣りをしたのは６：３０～１２：００までなので、実釣時間は５時間半。

この日は天気があまり良くなく、テントの数も少なかったので他の人がどうだったか聞くことはできませんでしたが、自分で言うのもなんですがかなり釣っている方ではないかと思われます。

ワカサギ釣りは道具です。全てではないけど、８割は道具だなと思っています。

今回使ってみていい感じだったのが、マルフジの「しのつ　砂川遊水地　公魚」という仕掛けです。

・シンプル

・針が小さい

・全長が短い

気に入っているのはこの３点で、特に砂川のように水深が浅く（深い場所もあるけど浅い場所の方が釣れる）、釣れる棚がわかりやすい釣り場では全長が短くて取り扱いの楽な仕掛けで手返し良く釣る方が数は伸びると思います。

ちなみにこれは帯広の問屋さんの特注で作っているようなので、アイビックのお店（つり具センター）にはありません。

今年はあと何回行けるかなー。

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