香川のあのちくわ天が忘れられなくて
香川県でうどんを食べ歩いた際、ちくわ天のおいしさに感動しました。
ちくわの天ぷら。どこで食べたって普通においしいんだけど、そもそもちくわ自体が北海道で見かけるようなちくわと違う気がします。
長い
ローング!って叫びたくなるほどじゃないにしろ、スーパーで売ってる一般的なちくわよりは3~5センチくらい長い気がします。
身が薄い
これが最大の特徴だと思う。
身が薄いちくわを半身にして揚げるとなんとも言えないサクッと感になります。
はじめてちくわ天を食べて感動した中村うどん。
裏になってれば身が薄い感じが伝わったかもしれないが。。
青のりついてて磯辺風です。
うどん一福(いっぷく)のちくわ天。ロング感は伝わると思います。
こちらも磯辺揚げ。
うどんも天ぷらも「シンプルこそ究極」と言わんばかりの風格。蒲生(がもう)うどん。
どれもこれも揚げたてじゃない作りおきなのに、妙なサクッと感があってものすごくおいしいんです。
丸亀製麺のちくわ天
長さも半身なのも一緒だけど、ちょっと違う。いや結構違う。
そもそも原料が違うなんていう話なのかもしれない。
当別かばと製麺所のちくわ天
ごっついちくわがまるっと1本スタイルでボリューム満点ですが、これは全く別物と言っていいくらい違います。
ちくわ比較したいならもっとアップで写すとか、もうちょっとわかるようにすればいいのにと思いつつも、食べれる状態で出されてるのにすぐ食べないのは失礼にあたるような気がして、いつも1枚撮るのが精一杯です(´・ω・`)
写真がない分なるべく文章で伝えれるようにがんばりつつも、香川のちくわ天探しの旅は続きます。
多分。。
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