前回の記事はこちら。
ドライトマトのオイル漬け
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バル エスパーニャで食べた「ドライトマトのムルシア風」を何とか再現したいと思って、とりあえずそれっぽいドライトマトのオイル漬けをカルディで買ってきました。
写真撮ったつもりがなかったので、半分以上食べちゃった後です。。
普通のトマトじゃなく、チェリートマトでした
ミニトマト、プチトマト、チェリートマト、全部一緒かなと思ってたのですが、どうやらチェリートマトは個別な品種の名前のようで、糖度も高いらしいです。
セミドライ、半乾きってことかな。
アグロモンテ セミドライトマト オイル漬け 感想
例の「ドライトマトのムルシア風」には敵いませんが、いい線いってるんじゃないかと思います。
甘みだけではなくちょっとした苦味もあり(嫌な苦味ではありません)、もりもり食べるにはちょっと高級すぎるので料理のトッピングに使ったりしてます。
バジルとオレガノが入ってるなと、原材料見る前にわかりました。
そんな感じの味です(笑)
オイルはオリーブオイルじゃなくひまわり油か。これはどっち使っても大した問題じゃなさそうだ。
あとは塩、ニンニク、チリペッパー、
クエン酸は変色防止で入れてるのかな?
アスコルビン酸、、
アスコルビン酸は栄養素ビタミンCとして働くラクトン構造を持つ有機化合物の一種である。
よくわからないけど、ビタミンCとしてはたらくらしい。
豚肉としいたけのゆかりパスタがあまりにもいろどりが悪かったのでドライトマトのオイル漬けを乗せてみたの図。
なんだろうこの違和感。
大盛りすぎるんだろうか(笑)
今度は自分で作ってみて、おいしいのが量産できるようになったらムシャムシャ食べてやるぞ(笑)
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